ここから本文です。

女性による避難所運営ワークショップを実施しました

2018年1月11日更新

 東日本大震災や熊本地震などの教訓の中から課題とされた“女性の視点”をテーマに、平成29年12月13日(水)、女性を対象にした避難所運営ワークショップを千本プラザにて実施しました。
 東北大学災害科学国際研究所の定池祐季助教を講師にお招きし、第二地区、第二地区北、千本地区連合の女性約30人が5班にわかれ、様々な事情を抱える避難者のカードを使って避難所運営を模擬体験する「HUG」を行いました。
 参加された方から、「病人やペット、障害者への対応が難しい」「女性の着替え場所や授乳スペースが必要」「前もって避難所の役割分担を決めておくべき」などの意見が出ました。
 定池助教からは、女性への配慮の例として、「女性特有の物資は女性が必要数の把握、配布を行ったり、女性のみ見てほしい情報はトイレ・更衣室に掲示したりする」などが挙げられました。
 また、熊本市内の避難所調査から、個別のニーズがあるもの(乳幼児用の食事、高齢者向けの食事、アレルギー対応食など)は自分たちで用意しておいたほうが確実であること、ペットの同伴については、避難所内に入れるのか又は敷地内(駐車場等)なら可能なのかなど、あらかじめルールを決めておくと、避難所運営の際に混乱が少ないことが挙げられました。

  • 女性による避難所運営ワークショップの様子

     

  • 女性による避難所運営ワークショップの様子

     

このページに関するお問い合わせ先

危機管理課

〒410-8601 静岡県沼津市御幸町16-1
電話:055-934-4803
ファクス:055-934-0027
メールアドレス:kikikanri@city.numazu.lg.jp

Copyright ® Numazu City. All rights reserved.

上へ戻る