広さは10畳で、畳敷きの上に絨毯が敷き詰められ、さらに中央には部分敷きが置かれています。敷き詰め絨毯は御食堂 、二の間とも同じものです。今回の修復で織り方、模様とも修復前の絨毯と同様に復元製作されました。
小椅子も丸い背もたれに猫足の洋風クラシック様式ですが、つくりは和風です。木部は呂色仕上げに桐文様を金銀の高蒔絵で描き、裂地は肘掛椅子と同じですが、これには金糸が織り込まれていません。