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風水害時の避難所における新型コロナウイルス感染症対策へのお願い

2020年5月11日更新

今後発生が予想される台風などの避難所内で、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、避難所では十分な換気やスペースの確保など、可能な限りの衛生環境の確保に努めてまいります。市民の皆さんは避難所への避難が必要かどうか、以下の内容を検討され、判断してください。

避難の検討

1 自分の住んでいる場所が危険かどうか確認する

避難の対象となる区域は浸水の恐れ、土砂災害の恐れのある区域

土砂災害警戒区域や浸水想定区域、浸水深など確認し、ご自身の住んでいる場所のリスク(危険性)や、避難の必要性について事前に把握しておきましょう。避難が必要な場合でも、自宅の2階への避難(垂直避難)や隣の家などへの避難(水平避難)も有効です。
災害危険の少ない方が避難所へ避難し、感染症に感染すること、感染させることのないよう、ご自身の避難行動について検討しましょう。


 


2 親戚や友人宅などへの避難を検討する

避難所が過密状態になることを防ぐため、可能な場合は親戚や友人宅などへ避難を検討しましょう。

3 健康状態を確認する

避難所内の感染拡大を防止するため、以下の症状がある方は避難所への避難を控え、保健所などに連絡してください。

  • 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
  • 重症化しやすい方(※)、妊婦の方で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
    (※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
  • 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
    (症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

4 避難所へ持っていくもの

食料・飲み物・服用薬など避難所で必要なものは自分で持参しましょう。
また、感染予防のため、マスク(ない場合は代用となるタオル・手ぬぐい)、手指消毒液、体温計を持参しましょう。

5 避難所での感染を防ぐ

マスクは正しく着用し、手洗い、咳エチケットなどの基本的な感染対策を徹底しましょう。手すりやドアなどの共用部分に触れた時には必ず手洗いをしましょう。
避難所ではできる限り「密閉・密集・密接」の3つの密を避けるため、換気を心がけ、人との距離をとって感染を予防しましょう。
避難所では、気温にかかわらず、十分に換気を行いますので、ご自身で寒さ対策の準備をお願いします。
避難中も定期的にご自身で確認し、発熱や咳などの症状が出た場合は速やかに職員に申告し、指示を受けてください。

どのような場合、避難所を利用すべきなのか、災害リスクと、感染リスクを天秤にかけ、判断をすることが、避難者の皆様おひとりおひとりに求められます。
新型コロナウイルス感染症が拡大する中で、平時の事前準備、災害時の対応を、ご家庭で考えてください。

このページに関するお問い合わせ先

危機管理課

〒410-8601 静岡県沼津市御幸町16-1
電話:055-934-4803
ファクス:055-934-0027
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