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沼津市内の放射線量測定結果について

2012年5月15日更新

沼津市内において、児童・生徒をはじめ、市民、観光客等が多く利用する場所の大気中放射線量を測定しましたので、結果を公表します。

国が目標値として示している、屋外での放射線量毎時0.19マイクロシーベルトを超える数値は検出されておりません。

  • 注1:現時点における文部科学省の判断基準は、屋外での放射線量毎時3.8マイクロシーベルトとなっておりますが、今後できる限り減らしていくことが適切であるため、目標値としての放射線量は毎時0.19マイクロシーベルト以下としております。
  • 注2:今回の測定値については、自然放射線量を含んだ数値となっております。
  • 注3:簡易測定器による計測値となっております。

なお、市では、東日本大震災後、県の東部総合庁舎屋上(沼津市高島町)における、県の放射線量モニタリング結果を注視するとともに、市役所屋上においては4月7日から、玄関前においては5月6日から、簡易測定器による計測を実施しており、今後も引き続き計測してまいります。 いずれも測定結果は基準を下回る数値を示しておりました。

測定方法

  • 測定日及び天候等
    平成23年6月22日(水曜日) 晴れ 気温26~30度 西北西の風 風力2.2~5.6メートル
    平成23年6月24日(金曜日) 晴れ 気温27~29度 南西の風  風力5.9~10メートル
    平成23年6月25日(土曜日) 晴れ 気温26~31度 西北西の風 風力3.9~7.2メートル
    平成23年6月28日(火曜日) 曇り 気温28度    西南西の風 風力7.8メートル
  • 測定地点
    市内の全小中学校のグラウンド、砂場、側溝、公立保育所の園庭及び任意の測定地点等、全81箇所
  • 計測高
    測定地点における地上高は、【1】5センチメートル、【2】50センチメートル、【3】1メートルの3点にて計測しました。
    計測高については、【1】子どもが砂場等で遊ぶ高さ、【2】子どもの胸腹部の高さ、【3】大人の胸腹部の高さをそれぞれ想定しました。
  • 測定器
    型名:簡易放射線量測定器RDS-30(MIRION TECHNOLOGIES製)
    測定線種:ガンマ線およびエックス線
    計測単位:マイクロシーベルト/毎時またはミリレム/毎時
    線量率測定範囲:0.01マイクロシーベルト/毎時~1シーベルト/毎時 または、1マイクロレム/毎時~100レム/毎時
  • 測定者
    沼津市職員
  • 測定値と自然放射線について
    サーベイメータによる放射線量の測定は、測定地点の地質や測定時の風雨などの天候が影響し、同じ地点で測定していても測定値が一定しないことがあります。
    また、今回の測定値については、自然放射線量を含んだ数値となっておりますので、参考として自然放射線量を記載いたします。(放射線医学総合研究所調べ)
    【1】宇宙から降り注ぐ自然放射線量 0.045マイクロシーベルト/毎時
    【2】大地から発する自然放射線量  0.055マイクロシーベルト/毎時
    • ※1ミリシーベルト=1,000マイクロシーベルトです。

国の目標値、暫定基準値一覧

文部科学省

  • 年間被曝量 1~20ミリシーベルト以下
  • 校庭の放射線量 毎時0.19~3.8マイクロシーベルト以下

環境省
安全に遊泳できる放射性物質濃度

  • 放射性セシウムは1リットルあたり50ベクレル以下
  • 放射性ヨウ素は1リットルあたり30ベクレル以下

厚生労働省
放射性セシウム(放射性ストロンチウム、プルトニウムなどを含めて基準値を設定)

  • 一般食品 100ベクレル/キログラム
  • 飲料水 10ベクレル/キログラム
  • 牛乳 50ベクレル/キログラム
  • 乳児用食品 50ベクレル/キログラム

厚生労働省ホームページ

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このページに関するお問い合わせ先

危機管理課

〒410-8601 静岡県沼津市御幸町16-1
電話:055-934-4803
ファクス:055-934-0027
メールアドレス:kikikanri@city.numazu.lg.jp

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