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学校開放

2026年5月26日更新

沼津市教育委員会では、社会教育及び社会体育活動の普及振興と子供の安全な遊び場の確保を図るため、学校教育上支障のない範囲で沼津市立学校施設を住民の皆さんに開放しています。

校舎内施設

音楽・舞踊の練習など地域の生涯学習活動の場として開放しています。
なお、校舎の構造や防犯上の問題等により、全ての学校で実施しているものではありません。
令和7年度は、26団体が利用団体として登録し、延べ6,052人が音楽・舞踊の練習など地域の生涯学習活動の場として活用しています。

令和7年度実績
NO. 学校名 開放教室数 利用団体数 利用人数
1 第二小学校 1室 3団体 442人
2 第三小学校 1室 6団体 923人
3 第四小学校 1室 1団体 210人
4 開北小学校 1室 6団体 423人
5 千本小学校 2室 5団体 1,652人
6 金岡小学校 1室 3団体 2,192人
7 愛鷹小学校 1室 1団体 180人
8 香貫小学校 1室 1団体 30人
  合計 9室 26団体 6,052人

校舎内施設の利用については、市生涯学習課(055-934-4870)までお問い合わせください。

体育施設

グラウンドや体育館等を地域のスポーツ活動の場として開放しています。

体育施設の利用については、市ウィズスポーツ課(055-934-4875)までお問い合わせください。

学校施設開放制度の運用方法見直しについて

教育委員会では、令和6年5月に策定した「沼津市部活動地域移行取組方針」に基づき、市立中学校の部活動について、令和10年夏までに休日、令和13年夏までに平日の地域展開を目指しています。部活動は、地域展開によって地域クラブ活動(ヌマカツ)となりますと、学校教育ではなくなり、学校施設を利用する場合、学校施設開放制度の対象となります。
しかしながら、現在の運用方法では、地域クラブ活動を受け入れる体制が整っていないため、部活動の地域展開に対応できないのが現状です。このため、部活動の地域展開を契機として、誰もが学校施設を利用しやすく、社会教育における学校施設の有効活用を促進するとともに、多様な活用が進んだ状況においても、安全な学校施設であり続けることを目指し、新たな運用方法を構築します。

見直しのポイント

  見直しの視点 想定される新たな方法(案)
1 ヌマカツ導入に対応した制度の構築
  • ヌマカツの優先利用
  • 管理指導員制度の廃止
  • 既存利用団体に配慮した制度の見直し
2 誰もが利用しやすい環境の構築
  • 予約システムの導入
  • 利用方法の統一
  • わかりやすい利用マニュアルの公開
3 学校施設の有効活用の促進
  • ルールの徹底による公平な利用
  • 予約システムによる無断キャンセルの防止
4 学校施設における安全対策の向上
  • スマートロックの導入
  • 団体登録の徹底による責任所在の明確化
5 学校施設開放の継続的運用の推進
  • 施設開放の運用経費に係る受益者負担の設定
  • 利用後の原状復帰の徹底
  • ※ヌマカツ・・・部活動地域展開による地域クラブ活動の沼津市版の名称

スケジュール

令和8年度
「学校施設開放の新たな運用方針」の策定
令和9年度
運用方針に基づく諸整備
令和10年度
一部の学校で新制度の運用開始(令和11年度以降、その他の学校で順次開始)

利用団体向け説明会

学校施設開放の運用方法見直しについて、学校施設開放の利用団体を対象とした説明会を開催しました。

開催状況

開催状況詳細
日時 会場 参加者数
令和8年4月6日(月曜日) 18時30分-19時50分 青少年教育センター 16人
令和8年4月9日(木曜日) 18時30分-19時45分 第五地区センター 21人
令和8年4月14日(火曜日)18時30分-19時45分 原地区センター 18人
令和8年4月21日(火曜日)18時30分-19時45分 第三地区センター 16人

開催内容

  • 見直しの理由や方向性、新たな運用方法(案)、スケジュール等の説明
  • 新たな運用方法(案)に関する参加者による意見交換
    【参加者意見】(一部抜粋)
    テーマ【1】予約システム
    ・日程が重なった場合の利用調整は、どのように行うのか。
    ・スマートフォンやパソコンを使用できない人は、どのように対応するのか。
    ・予約方法は、月毎なのか。年毎なのか。受付期間は、どのようになるのか。
    ・優先的な利用の日程調整を、誰がどのように行うのか。    
    ・ヌマカツや少年団が優先予約できる方法を希望する。
    ・「優先予約」を行うのであれば、運用ルールを明確にしてほしい。   
    ・問い合わせや緊急的な連絡などの窓口を設けてほしい。

    テーマ【2】校区内の住民を主体とする利用
    ・地域の優先が大切である。地域コミュニティの基本となる。
    ・ヌマカツは別として、その他の利用団体は、校区内の住民を主体としてほしい。
    ・学校は、地域の方々の協力で守られてきた。多種多様な団体が利用することで、清掃や修理が出来るのだろうか。
    ・競技のレベルアップを図るため、校区内に限定せず、様々な地域から利用できるようにしてほしい。

    テーマ【3】受益者負担(施設利用料金の設定)
    ・利用料金の設定にあたっては、積算根拠を明確にしてほしい。
    ・利用料金は、年間で支払うのか。利用ごとに支払うのか。
    ・利用料金を徴収している自治体はあるので、沼津市でも利用料金を設定することは当然であると思う。
    ・各種消耗品などの管理経費としても、利用料金の設定は必要である。
    ・ヌマカツや少年団が利用する場合は、利用料金を減免してほしい。
    ・地域によって、金額の差が出ないようにしてほしい。

このページに関するお問い合わせ先

教育委員会事務局生涯学習課

〒410-8601 静岡県沼津市御幸町16-1
電話:055-934-4870
ファクス:055-931-7551
メールアドレス:syo-gakusyu★(@に変換)city.numazu.lg.jp

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