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パンフレットQ&A

2019年3月1日更新

パンフレットP1

今後さらに使用料が上がることは、ありますか?
下水道事業は、基本的に汚水処理にかかる経費を使用者からいただくことで、運営しています。使用料でまかなえる水準になるまでは、条例に基づき5年以内に、その時の経営状況を勘案し、審議会にて使用料改定についての検討を行っていただきます。しかし、使用料の引き上げにより使用者に負担を求めるだけでなく、市としても汚水処理にかかる経費の削減に努め、使用料の値上げを抑制するよう図ってまいります。
様々な経営改善とは具体的にどんなことを行うのですか?
こちらのリンク先をご覧ください。
使用していない時にも、基本料金がかかるのはなぜですか?
下水道事業を運営するためには、様々な経費がかかりますが、基本料金は、皆さまの汚水排水量にかかわらず必要になる経費に係るもので、例えば検針に係る費用や下水道施設などの減価償却費の一部などがそれにあたります。
使用料の改定率(平均25.2%増)はどのように決まったのですか?
こちらのリンク先をご覧ください。
下水道の使用水量は、どのようにして決めるのですか?
こちらのリンク先をご覧ください。
県内他市町の人口普及率はどうなっていますか?
こちらのリンク先をご覧ください。
今までの使用料改定はどのように行われてきたのですか?
前々回 平成7年4月1日から 平均改定率は33.42%
前回 平成26年4月1日から 平均改定率は39.6%

パンフレットP3

今回の改定で、一般会計からの補助(※繰入金)は不要になりますか?
今回の改定では、今後5年間での平均経費回収率約75%を目指しているため、改定後も残りの約25%については、一般会計からの補助でまかなっているため、不要とはなりません。

  • ※一般会計からの繰入金には2種類あります。
    総務省の通知により、「雨水の処理に要する経費など」については、公共性が高いことから一般会計で負担すべきものとされ、基準内繰入金と呼ばれます。一方、この基準に当てはまらない繰入金を基準外繰入金と呼んでいます。平成29年度下水道事業会計決算においては、約11億円が基準外繰入金、つまり一般会計からの補助となっています。
現状、汚水処理費のうち使用料で60%、繰入金で40%をまかなっているが、今回の改定により、使用料で何%をまかなえると見込んでいますか?
今後5年間で平均約75%程度まかなえるようになると見込んでおります。
一般会計からの補助がないと、使用料の改定率はどれくらいですか?
約67%の平均改定率となります。(経費回収率100%)
一般会計から事業費の一部を繰入しているということは、下水道が使えない地域の方にも、事業費を負担させているということでしょうか?
下水道供用開始の有無にかかわらず、市民の皆さまの税金等による補てんをしているということになります。
企業会計制度を採用している理由はなんですか
財政状況を的確に把握し、経理内容や経営状況の一層の明確化・透明化を図るとともに、適正なコスト管理を行うことを目的として、平成18年度から企業会計に移行しました。
汚水処理費とは主にどのようなものがありますか
処理場などの施設の維持管理費のほか、処理場や管路など資産の減価償却費や減耗費などの資本費が主なものです。

パンフレットP4

経営審議会はどのようなものですか?また、審議会メンバーは?
使用料改定に係ることだけでなく、経営状況や事業に係る計画等、下水道事業全般について審議のため、平成26年7月に『沼津市水道事業及び下水道事業経営審議会条例』を制定し、審議会を常設化しました。
こちらをご覧ください。

パンフレットP5

県内比較を企業会計4市の比較のみにしている理由は?
特別会計による会計処理をしている市町に関して、収入と支出の差による不足分については、一般会計により補てんされているため、それぞれの市町の政策判断で使用料を低く抑えることも可能です。一方、企業会計方式を導入している市に関しては、使用者が限定される事業であることから、独立採算制の観点より、経営に要する原価を計算し、適切な使用料を受益者から徴収するということが原則であるため、同じ条件で比較できる4市のみを採用しています。
経費回収率の用語説明で基本100%以上とあるが、なぜ100%ではなく100%以上なのですか?
経費回収率が100%ということは、汚水処理費を下水道使用料ですべてまかなえている状態です。しかし、今後、現在の施設が老朽化していくにあたり、その更新経費を確保していかなくてはなりません。その備えの部分が資産維持費と呼ばれ、100%を超える部分がそれにあたります。
雨水などの公費負担分とありますが、なぜ雨水は公費負担分なのですか?
下水道の管理運営に係る費用は、下水道の基本的性格を踏まえたうえで、公共的役割と私的役割を考慮し、基本的に雨水などすべての市民に係るものは公費で、汚水に係るものは私費(つまり、基本的に使用者の使用料という意味)で負担するものとされています。

パンフレットP6

すべての下水道整備が完了すれば、使用料は下がるのですか?
すべての下水道整備が完了すれば、未普及解消に係る経費はなくなりますが、老朽化した既設管の布設替え、また処理場など施設の更新に係る経費など、必要な経費を確保していかなければなりません。また、人口の減少により、使用料の減少も考えられるため、一概に下がるものとは言えません。その時の経営状況を勘案しながら審議会で検討し、使用料を決めていただくようになります。
平成29年度の下水道区域の見直しにより、区域外となった地域の汚水処理はどうなりますか?
生活排水処理の手法としては、下水道以外に浄化槽が位置付けられております。区域外となった地域につきましては、浄化槽で汚水処理をしていただくことになります。なお、下水道計画区域外では、浄化槽設置補助制度の対象となります。
すべての整備が完了するのは何年後の予定ですか?
沼津市下水道ビジョンでは人口普及率約1ポイント増/年の整備を目指していますので、これを前提とし、約35年後の予定であります。
沼津市下水道ビジョンでは何を定めているのですか?
平成27年3月に策定した計画で、下水道事業を取りまく社会情勢の変化に対応し、安定した下水道サービスを提供するため、本市の下水道事業が直面している課題を整理し、その解消に必要な項目や事業の方向性を確立し、これを達成するための、具体的な内容を示すものです。
人口密集地において優先的に整備を進めるのはなぜですか?
その地域が供用開始となることで、より多くの方が下水道を使えることとなり、汚水処理の効率化及び使用料収入の増が見込めるためです。
水洗化率と接続率とはどう違いますか?
水洗化率とは、下水道が供用開始となった区域において、下水道に接続している割合を人口比で表したものであり、接続率と意味合いは同じです。
水洗化率は他市と比べてどのようになっていますか
本市における平成28年度末の水洗化率は、87.0%となっています。
また、県内の他市の状況については、下水道の普及率や面整備の成熟度などの諸条件によっても異なりますので、一概に比較できるものではありませんが、県内22市のうち、15番目となります。
  • 代表的な都市(平成28年度末)
    静岡市 89.4%  浜松市 95.2% 富士市 91.3% 
    三島市 91.4%  裾野市 87.0% 御殿場市 94.0%
  • 県内平均 91.0%(平成28年度末)

パンフレットP7

下水道接続後にメンテナンスは必要ですか?
正しくご使用いただければ、基本的には必要ありません。
毎年の維持管理は下水道と浄化槽でどのくらい差がありますか?
合併浄化槽を法令等に従い管理をする前提とすれば、現時点では、下水道の方が安価となります。
  • 合併浄化槽5人槽
    年間管理費 約7万円 
  • 下水道
    一般家庭使用量の平均2カ月40立方メートル 
    年間使用料(新):31,200円
下水道と浄化槽のメリット・デメリットを教えてください。
一般的にいわれるメリット・デメリットといたしましては、下記のようなことが挙げられます。
  • 建設段階

    ・公共下水道は建設費が高く、合併浄化槽は安い。
    ・公共下水道は建設に時間がかかるが、合併浄化槽は短期間で出来る。

  • 維持管理段階
    ・公共下水道は集中管理され、効率的である。処理費も安い。
    ・合併浄化槽は個人管理のため、適切な管理が万人で行われ難い。
    (平成27年度法定点検(11条検査)実施率 静岡県15.0% 全国平均39.4%)
    ・合併浄化槽は汚泥処理施設が無いため、し尿処理場が別途必要となる。 
下水道への接続工事費はどれくらいかかりますか?
各家庭によって工事条件が異なり、また、業者によっても使用機材や施工方法が異なるため、費用がどれ位になるのかを簡単にお示しすることはできません。このため、一社ではなく複数の業者から見積もりを取り、比較検討をお願いします。
【参考】 工事条件の例
  • 合併浄化槽か単独浄化槽か、くみ取り式か
  • 浄化槽の位置
  • 配管箇所が土かコンクリート舗装等されているか
  • 既設管を利用できるか
  • 排水管の距離
経済的に下水道への接続が困難な人に対する助成制度はありますか?
こちらのリンク先をご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ先

水道部水道総務課

〒410-8601 静岡県沼津市御幸町16-1
電話:055-934-4851
ファクス:055-931-8101
メールアドレス:suido-so@city.numazu.lg.jp

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