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第4次沼津市総合計画の一部追加修正

2015年2月2日更新

一部追加修正の背景・経緯

本市では、人口減少・少子高齢化が進行するなか、定住人口の確保と交流人口の拡大をまちづくりの課題と捉え、総合計画に基づく施策の展開に努めています。
平成23年度に第4次総合計画がスタートした後、東日本大震災の甚大な津波被害や静岡県第4次被害想定の公表、駅前の大型店の撤退やコンベンション施設プラサ・ヴェルデのオープン、市立病院東側への大型商業施の進出計画の発表、新東名の開通や東名・新東名のスマートインターチェンジの整備等に伴う交通利便性の向上など、本市を取り巻く社会環境は大きく変化しました。
市民がいつまでも安心して心豊かに暮らすことができ、本市が県東部の拠点都市として輝き続けるためには、まちの特性を活かしつつ、このような社会情勢に的確に対応したまちづくりを進めていくことが重要です。このことから、今後のまちづくりをより明確に示すため、次の項目について、総合計画を一部追加修正することとしました。

追加修正項目

  • 社会環境の変化と都市の役割について(コンパクトシティのあり方)
  • 交通環境の変化に伴う柔軟な土地利用について

一部追加修正の概要

【1】社会環境の変化と都市の役割について(コンパクトシティのあり方)

  • 人口が減少しても「コミュニティがくずれない、環境が守られる」都市づくりとして、コンパクトなまちづくり(コンパクトシティ)に取り組むことを明記します。
  • 沼津駅周辺と大岡、金岡、片浜、第四地区等で取り囲む、生活基盤が整うこの区域を「都市的居住圏」と位置付けます。
  • 沼津駅周辺地区の中心核と岡宮北土地区画整理事業が進む北部地区、沼津市立病院が立地する北西部地区を重点構成要素とし、3地区を結ぶ公共交通の強化と道路整備を推進します。
  • 津波による浸水被害が想定される地域では、東日本大震災の津波被害を踏まえ、避難体制の強化と避難施設の整備や民間施設の活用等を進め、津波に強い都市づくりを進めます。
  • 今後も、「効率的な都市経営」と「環境との共生」の両立を図る「環境共生型多核都市」構造の都市を形成しつつ、都市全体の持続的な発展を目指します。

【2】交通環境の変化に伴う柔軟な土地利用について

  • 交通環境が向上して新たな土地利用が見込まれる地域では、事業者や地権者のニーズを捉え、連携を図りながら、地域産業の活性化が図られるよう企業立地しやすい環境整備を進めます。

都市的居住圏のまちづくりイメージ

都市的居住圏のまちづくりイメージ

一部追加修正の策定経緯

「総合計画審議会」による審議

第4次沼津市総合計画に関して、諮問を受けた内容を審議し、市長に答申を行う審議会です。

開催時期
平成26年7月~11月 計3回開催
委員人数
15名 (会長 千谷基雄 日本大学国際関係学部教授)
内容
第4次沼津市総合計画基本構想及び基本計画の一部追加修正(案)の審議
答申
平成26年11月13日(木曜日) 市長に提出

パブリックコメントの実施

「第4次沼津市総合計画基本構想及び基本計画の一部追加修正(案)」について、市民の皆様の意見を募集しました。

募集期間
平成26年9月22日(月曜日)~平成26年10月21日(火曜日)
意見提出件数
11件

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このページに関するお問い合わせ先

企画部政策企画課

〒410-8601 静岡県沼津市御幸町16-1
電話:055-934-4704
ファクス:055-934-5011
メールアドレス:kikaku@city.numazu.lg.jp
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