新型コロナワクチン接種について

令和6年度以降の定期接種について

65歳以上の人、障がいを持つ60～64歳以上の人を対象とした一部公費負担での新型コロナワクチン接種を秋冬に実施予定です。
現時点で未定、今後調整となっている事項については、決まり次第更新します。

• 満65歳以上の沼津市民
• 満60歳から64歳の沼津市民で、次のいずれかの障害の等級が1級程度の身体障害者手帳を所持している人
  • 心臓機能障害
  • 腎臓機能障害
  • 呼吸器機能障害
  • ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害

秋冬

未定

原則として市内の医療機関（具体的な実施医療機関は今後調整）

令和5年度以前の特例臨時接種に関すること

特例臨時期間中にお送りした接種券・予診票は令和6年4月以降、使用することができません。お手元にある場合は破棄していただくようお願いします。なお、接種記録が記載された接種済証は引き続き保管してください。

新型コロナワクチン接種の副反応による健康被害が生じた場合には、年齢等に関わらず、予防接種法に基づく「健康被害救済制度」による救済を受けることができます。

令和5年度まで新型コロナワクチンは全て予防接種法上の特例臨時接種として実施してきましたが、この期間中に接種したことによる健康被害について、ご相談いただくのが令和6年4月以降であっても申請することができます。詳しくはまずご相談ください。

• 予防接種健康被害救済制度について