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2017年4月1日更新

回答

Q1 国民年金保険料をまとめて前納して割引を受けたいときは?
国民年金に加入すると日本年金機構から納付書が送付されます。現金納付(納付書でのお支払い)の場合、「領収(納付受託)済通知書」を使用し、「納付期限」までに銀行などの金融機関、郵便局、コンビニエンスストアにて納めてください。なお、まとめて前払い(前納)すると割引が受けられます。
●納付方法は、
1.12カ月前納(4月から翌年3月分までの保険料を4月30日までに前納)
2.6カ月前納(4月から9月分までの保険料を4月30日までに、10月から翌年3月までの保険料を10月31日までに前納)

年度当初に日本年金機構から納付案内とともに、これら前納割引された保険料額の納付書が送付されます。また、年度の途中で国民年金に加入した場合は、該当月分から翌年3月分までの納付書と途中月から年度末までの前納ができる納付書が一緒に送付されます。

※平成29年4月より現金納付(納付書でのお支払い)での2年前納が可能となります。2年前納を希望する場合、年金事務所へ申出書の提出が必要です。
・2年前納(任意の月から翌年度末まで(最大で4月分から翌々年3月分までの2年分の納付が可能))

※その他前納ができる納付方法に口座振替、クレジットカード納付等があります。詳細は日本年金機構HP(外部リンク)
Q2 国民年金保険料を口座振替で納めたいときは?
口座振替にする預金口座又は貯金口座のある金融機関窓口又は郵便局の窓口で、備え付けの国民年金保険料口座振替納付(変更)申込書に所定事項を記入して申し込んで下さい。
●持ち物
  • 印鑑(口座に使用している届出印)
  • 預金通帳又は貯金通帳
  • 国民年金保険料納付案内書又は年金手帳(基礎年金番号のわかるもの)
●振り替え方法は、
  • 毎月納付(翌月末振替)
  • 6ヶ月前納
  • 1年前納
  • 2年前納
  • 毎月納付(当月末振替による早割)
の5種類の方法があり、2.3.4.5の方法では保険料の割引があります。
また、国民年金保険料納付案内書にも申込用紙が綴じ込まれています。この場合は、年金事務所を経由するため、金融機関等の窓口より多少時間が掛かります。
申込み後、口座振替開始通知書が送られてきますので、いつから口座振替が開始されるのか確認して下さい。それ以前の月分の保険料はこれまでどおり納付書でお納めください。
Q3 国民年金保険料の口座振替の口座を変更したいときは?
新しい預金口座又は貯金口座のある金融機関又は郵便局の窓口で、新規に口座振替を申し込むのと同様の手続きを行なって下さい。手続きについては、Q2 国民年金保険料を口座振替で納めたいときは?を参照して下さい。なお、手続きのタイミングによっては、旧口座からの引き落としがされる場合がありますので、旧口座にもしばらくの間、残金を残しておいて下さい。
Q4 国民年金保険料の口座振替をやめたいときは?
口座振替をしている預金口座又は貯金口座のある金融機関又は郵便局の窓口で、備え付けの国民年金保険料口座振替納付辞退申出書に必要事項を記入して手続きして下さい。
●持ち物
  • 印鑑(口座に使用している届出印)
  • 預金通帳又は貯金通帳
  • 国民年金保険料納付案内書又は年金手帳(基礎年金番号のわかるもの)
後日、国民年金保険料納付案内書が郵送されますので、以後は現金で銀行、郵便局などの金融機関又は指定のコンビニエンスストアでお支払い下さい。
なお、申し出のタイミングによっては、手続きが間に合わず、口座から保険料が引き落とされてしまうこともありますので、残金等で調整を行なって下さい。
また、同一の口座から2人以上の国民年金保険料を口座振替で納付している場合、1人のみ口座振替辞退申出書を提出した場合でも、全員の口座振替が停止してしまうことがありますので、金融機関などの窓口で詳しい手続き方法を確認して下さい。
口座振替による支払いをしている人が、納付困難になり、国民年金保険料免除申請書又は学生納付特例申請書を提出して、保険料の納付を中断しようとする場合には、別途口座振替辞退申出書の手続きも忘れずに行なって下さい。
Q5 国民年金保険料の納付案内書の再交付を受けたいときは?
(納付案内書が届いていない、紛失したとき)
4月中旬になっても国民年金保険料納付案内書が届かない、加入手続きを済ませたのにいつまでたっても納付案内書が届かない、あるいは、納付案内書を紛失してしまったときは、年金事務所に電話して、納付案内書を再発行し、送付するよう依頼して下さい。
またその際、年金事務所での被保険者住所が正しいかどうか、または資格が手続きした通りに連絡されているかどうか、お確かめ下さい。住所が変わったのに住所変更手続きを忘れている場合には、住民異動届(転居、転出、転入届)市役所市民課【2】番窓口、又は各市民窓口事務所に届出して下さい。
Q6 国民年金保険料を納めすぎたときは?
(同じ月を二重に納めたとき、厚生年金等加入期間、第3号被保険者期間など納付の必要のない期間を納めたとき)
国民年金保険料を、同じ月を二重に納めてしまったり、厚生年金等加入期間、第3号被保険者期間など、納付不要の期間を納めてしまったり、口座から引き落としがされてしまった場合、また保険料を前納したのち、第2号被保険者第3号被保険者になった場合などは、納めすぎた保険料が還付になります。
日本年金機構から、後日国民年金保険料還付請求書の用紙が送られてきますので、必要事項を記入して、年金事務所窓口へ提出するか、郵送で返送して下さい。保険料の還付は原則として、口座振替ですので、還付請求書に振替先の預金口座(金融機関)を指定して下さい。
被保険者死亡による前納保険料の還付などの場合、遺族が請求者となりますが、死亡者との関係を確認するため、戸籍謄本(又は戸籍の全部記載事項証明)が必要となる場合があります。
Q7 国民年金保険料が納められないときは?
(生活保護を受けているとき、障害基礎年金を受けているとき、学生のとき、その他無収入・低収入のときなど)
国民年金は20歳から60歳まで強制加入とされ、また第1号被保険者の納める国民年金保険料は、収入に関係なく定額です。第1号被保険者に加入する人は、自営業、自由業、農林漁業者、個人事業所で働く人、学生、パート、フリーター、失業者や無職の人などで、低収入や収入に変動のある人も多く含まれます。そこで、国民年金保険料を被保険者本人が払えないという場合、法律はまず、本人の配偶者と、本人の世帯主に対し、連帯して国民年金保険料を納付するよう求めています。
国民年金保険料については、次のような種類の免除制度があります。
いずれの種類の免除制度も、申請先は市役所市民課国民年金係【6】番窓口になります。また、申請の結果の審査と通知は日本年金機構静岡事務センターが行います。
法定免除 生活保護を受けている人、1級・2級の障害基礎年金を受けている人、ハンセン病療養所など一定の施設に入所している人。その状態であることを届け出れば、その状態が続く間は保険料が免除されます。届出方法や詳細は、市役所市民課国民年金係【6】番窓口まで
申請免除 低収入や、失業、被災などにより、保険料が払えない場合、免除申請書を提出し、承認を受けると保険料が免除されます。保険料の免除を受けると、老齢基礎年金や障害基礎年金の受給資格を判断する上で、申請免除期間は納付と同様の扱いを受けるほか、年金額の計算の上では1/2月から7/8月として取り扱われます。また10年以内なら、免除を受けた期間の保険料の追納ができます。免除申請は、7月から翌年6月までのサイクルで毎年、申請して審査を受けることになります。全額免除若年者納付猶予については申請時に「継続申請」を希望すると、翌年度からは本人の申請手続きが不要になります。
詳細説明はこちらから。日本年金機構HP (外部リンク)
  全額免除 本人、配偶者、世帯主のいずれもが、市民税課税の上で、均等割課税がかからない程度に低収入のとき。老齢基礎年金額の計算の上では1/2月として取り扱われます。
4分の3免除
半額免除
4分の1免除
全額免除が受けられない人で、所得額・扶養親族数や各種所得控除が、各定められた所得基準以下の場合。老齢基礎年金の計算の上では、4分の3免除の場合、定額保険料の4分の1を納付すると5/8月を、半額免除の場合は半額を納付すると3/4月を、4分の1免除の場合4分の3を納付すると7/8月として取り扱われます。(いずれの場合も、2年以内に納めないと、未納と同じ扱いになります。)
納付猶予  50歳未満の方については、世帯主の収入に関係なく、本人と配偶者の所得が一定の基準以下であれば、申請し承認を受けると保険料の納付が猶予されます。老齢基礎年金、障害基礎年金などの受給資格を判断する上では、納付と同様の取り扱いを受けるほか、10年以内なら、納付猶予期間の追納ができます。しかし、追納しない場合は、年金額の計算には算入されません。
学生納付特例申請 被保険者本人が大学、短大、専門学校などの学生で、前年所得が一定の基準額以下である場合、申請し承認を受けると保険料の納付が猶予されます。老齢基礎年金、障害基礎年金などの受給資格を判断する上では、納付と同様の取り扱いを受けるほか、10年以内なら、納付特例期間の追納ができます。しかし、追納しない場合は、年金額の計算には算入されません。
詳細説明と申請書、記入要領はこちらから。日本年金機構HP (外部リンク)
※平成21年4月以降の年金額への反映割合です。
 平成26年4月から、申請時点の2年1ヶ月前の月分まで申請ができるようになりました。
Q8 付加保険料を納めたいときは?やめたいときは?
(付加保険料月額400円を納めて年金額を増やすには?)
第1号被保険者が納める国民年金保険料は、収入に関わりなく一定の月額保険料ですが、年金額を少し増やしたいとき、月額400円の付加保険料を上乗せして納付し、通常の国民年金額に上乗せした付加年金を受給することができます。
付加年金額=200円×付加保険料を納付した月数
年金額ですから、国民年金を受給するときには、この金額が毎年度受給できることになります。
ただし、国民年金基金に加入している人は、付加保険料を納付することができません。また、農業者年金基金に加入している人は、付加保険料の納付が義務づけられています。
付加保険料の申出や辞退は、市役所市民課国民年金係【6】番窓口で。また、申出書と記入例はこちらから。
Q9 年金額を増やすにはどのような方法があるか?
国民年金第1号被保険者が年金額を増やすには、将来受け取る年金額を増やすには、次のような方法があります。
  • 過去2年以内の未納保険料を納める。
    国民年金保険料は、各月の納期限から、2年間を経過すると、納付時効となり、それ以上遡って納めることができません。2年以内の未納期間(半額免除期間の半額保険料を含む。)があれば、まずこれを納付しましょう。納付案内書などがお手許にないときは年金事務所へ
  • 過去10年以内の免除期間、学生納付特例期間の保険料を追納する。
    国民年金保険料の全額免除または、納付猶予が承認された期間、4分の1納付、半額納付または4分の3納付が承認された期間(一部納付が承認された月の保険料が納付済の場合)、学生納付特例期間の保険料を追納できるのは、該当月の納期限から10年以内です。10年以内にこれらの期間があれば、追納のための保険料納付書を入手し、納付しましょう。ただし、3年以上経過した保険料については、当時の保険料に追納するまでに経過した年数に応じて算出された額が加算されます。追納する場合は古い月から順番に納付することになります。納付案内書の請求等は年金事務所へ。
  • 就職できる条件があれば、今からでも会社等に就職して厚生年金保険等の被保険者になりましょう。
    サラリーマンの年金である厚生年金保険の被保険者になると、第2号被保険者として、国民年金=老齢基礎年金に加入するだけでなく、報酬比例年金という上乗せの年金を掛けていることになりますので、国民年金に加入し続けるより多い年金額を確保することになります。
  • 60歳からの任意加入をして、満額の年金額に近づけましょう。
    20歳から60歳までの公的年金の履歴の中で、国民年金への未加入期間や、未納期間、保険料免除期間(全額、半額)、学生納付特例期間があるときは、老齢基礎年金が満額でなく、減額された年金額となります。国民年金の強制加入期間は60歳で終了しますが、厚生年金保険などの加入者でなければ、60歳から65歳の老齢基礎年金受給までの待機期間に、国民年金に任意加入して国民年金保険料を納付することにより、保険料納付済み期間を増やし、年金額を満額に近づけましょう。
    手続きについては、Q7 国民年金に任意加入するときは?を参照。
  • 付加保険料を納めて、付加年金を受給する。
    定額の月額保険料に月額400円の付加保険料を上乗せして納付し、通常の国民年金額に上乗せされる付加年金を受給する方法があります。
    詳細は、Q8 付加保険料を納めたいときは?を参照。
  • 国民年金基金に加入する。
    自営業者など国民年金第1号被保険者がゆとりある老後を送ることができるよう、国民年金の上乗せ年金として、平成3年5月から地域型と職能型の国民年金基金がスタートしました。
    国民年金の第1号被保険者(任意加入被保険者を除く。)が加入し、給付のタイプと口数によって、保険料や年金額が選択できます。国民年金保険料が未納になっている人や免除(一部免除、学生納付特例、若年者納付猶予を含む)を受けている人及び農業者年金基金に加入している人は加入できません。また、付加保険料との併用はできません。
    ●地域型
    静岡県在住なら 静岡県国民年金基金
    〒422-8067 静岡市駿河区南町18-1 サウスポット静岡5F
    フリーダイヤル:0120-65-4192
    ●職能型
    医師・従業員、歯科医師、税理士、弁護士、司法書士、土地家屋調査士、建築業、板金業、貨物軽自動車運送業、クリーニング業、鍼灸マッサージ師等国民年金基金があります。
    詳細は、全国国民年金基金連合会(外部リンク)
  • 国民年金の老齢基礎年金を繰り下げ請求して受給する。
    通常、65歳で受け取る年金を66歳以降に繰り下げて受給すると、増額した年金額を受け取ることができます。ただし、終身年金ですから、結果的に生涯受給額が多かったかどうかは、その人の寿命によりますので、よく考えて選択しましょう。
Q10 1年間に納めた国民年金保険料の金額を知りたいときは?
(サラリーマンの年末調整や、所得税・市県民税の確定申告のため、社会保険料控除額として国民年金保険料の納付額が知りたいとき)
年金事務所に電話でお問い合わせ下さい。
プライバシー保護のため、本人・家族からの電話照会にのみ応じます。社会保険料控除額の申告については、11月に納付額証明書が郵送されます。
Q11 農業者年金に加入したときは?
農業者年金基金は、国民年金基金と並ぶ国民年金の上乗せ年金の制度であります。従来は、農業経営者に対する老齢年金の支給のほか、農業経営の移譲促進のための経営移譲年金を支給する目的で設立された賦課方式・強制加入の年金制度でしたが、法改正により、平成14年1月からは、農業従事者なら誰でも加入できる任意加入・積立方式の年金制度となりました。
農業者年金基金の加入手続きは、お近くの農業協同組合の本店又は支店の営農部門窓口を通じてお申し込み下さい。
農業者年金基金に加入した場合、国民年金保険料の定額保険料に400円付加される付加保険料を納めることが義務づけられ、受給時には付加年金が支給されます。このため、農業者年金基金に加入したら、市町村国民年金窓口にも、農業者年金該当届を提出して下さい。
提出先:市役所市民課国民年金係【6】番窓口
●持ち物
  • 印鑑
  • 年金手帳
Q12 農業者年金をやめたときは?
農業者年金基金を脱退したときは、国民年金保険料に付加する付加保険料が強制ではなくなりますので、必ず農業者年金非該当届を市町村の国民年金窓口まで提出して下さい。なお、農業者年金基金は脱退しても、付加保険料を引き続き納付するときは、併せて国民年金付加保険料申出書を下記窓口に提出して下さい。
提出先:市役所市民課国民年金係【6】番窓口
●持ち物
  • 印鑑
  • 年金手帳

このページに関するお問い合わせ先

市民福祉部市民課

〒410-8601 静岡県沼津市御幸町16-1
TEL:055-934-4724
FAX:055-934-1672
E-mail:koseki-juki@city.numazu.lg.jp

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