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2007年7月1日更新

首塚(くびづか)

首塚

千本の本光寺に隣接した北側西隅に首塚の碑がある。明治33年(1900)5月、暴風雨の翌朝、千本松林の中で露出した頭蓋骨が発見された。これを集めて弔ったのがこの碑で、首の病に効験があると信じられている。

昭和29年(1954)、東京大学教授の鈴木尚氏によって調査が行われた。平成元年に出された報告書によると、百体以上に及ぶ骨はほとんどが青年男子の頭骨で、特に若者達の骨が非常に多いことも確認された。骨の特徴は中世末のものと推定され、言い伝えるように戦国時代の戦いの結果の首実検後に葬られたものではないかといわれている。

首塚

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