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手足口病が流行しています!(警報レベル)

2019年7月12日更新

「手足口病」は、 乳幼児 を 中心 に手や足、口腔粘膜などに現れる水疱性の発疹を主症状としたエンテロウイルス属による感染症です。
2019年第27週(7月1日~7月7日)の定点当たりの患者数は、県全体で前週の3.18から7.70に増加し 「 警報 レベル 」(基準値5)を超えました。
手足口病の警報レベルを超えたのは、平成29年以来2年ぶりです。今後、さらに流行が拡大する可能性も考えられますので、感染予防に努めましょう。

症状等

患者の約半数が2歳以下の乳幼児ですが、大人でも感染することがあります。 3~5日の潜伏期をおいて、口の中、手のひら、足の裏や甲などに水疱性発疹が現れます。 発熱は高くても38℃程度で、発熱しないこともあります。のどや口内の痛み、それに伴う食欲不振が見られることがあります。まれに髄膜炎や脳炎などを合併し、重症化することもありますが、通常は軽症で、数日間のうちに治る病気です。

予防

口からの飛沫感染、便からの経口感染、水疱からの接触感染などがありますので、 手洗いを励行するとともに、排泄物を適切に処理することが大切です 。

  • ※ウイルスの便への排出は、治癒後も3~4週間続きます。口内に病変がある場合には、飲食に痛みを伴い、食欲不振となることがあります。刺激を避けるため、軟らかめで薄味の食事にしたり、少量ずつでも食べる等、水分補給、栄養補給に努めましょう。

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