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学校規模・学校配置の適正化について

2023年11月6日更新

全国的に少子高齢化が進み、沼津市においても地域によっては児童生徒数の減少や将来的な学校規模の更なる小規模化が見込まれています。
一方、住宅地開発等により、現在も児童生徒数が増加している地域があり、一部の小学校において過密な状況が生じているなど、学校規模の差が大きくなっています。
今後、全市的な視点から将来的な児童生徒数の減少や学校の小規模化、あるいは児童生徒数の急激な増加による学校の大規模化を考慮すると、児童生徒にとってよりよい教育環境を整備すること、教育の質の更なる充実を図ることが、これまで以上に重要であると考え、学校規模・学校配置の適正化に取り組んでいます。

沼津市学校規模・学校配置適正化検討委員会

各地区及び校区での取組み

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