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合流改善

2014年2月13日更新

合流式下水道緊急改善事業

合流式下水道は、雨水と汚水を合せて処理するシステムで、近年、都市化の進展に伴う雨水流出量の増加により降雨時には未処理の汚水が公共水域に排出され、海岸を汚染するなど全国的に問題となっています。
沼津市では、中部処理区333ヘクタールの内、約188ヘクタールが合流区域となっているため、平成15~16年度において、施設状況調査、雨天及び晴天時における水質・流量調査、シミュレーションによる対策案の検討等を行い、緊急改善計画を策定しました。今年度までに、高速ろ過施設の整備を完了し、施設稼働による水質の改善状況や未処理放流回数の計測行い、今年度、以下の目標達成状況を検証した結果、すべての目標が達成された状況にあります。

  • 汚濁負荷量を分流式下水道並にすること。
  • 現状の未処理放流回数を半減させること。
  • 夾雑物の流出を極力防止すること。

事業の評価実施にあたり、評価の透明性・客観性を確保するため学識経験者等の第三者で構成される「沼津市事業評価監視委員会」に意見を求め、事業評価結果がまとまりましたので、公表します。

今後も引き続き、整備した施設の適正な維持管理を行うと共に、公共用水域の水質保全に努めていきます。また、継続的に水質調査を行い、放流先となる観音川の水環境を観察しつつ、地域住民に対し、情報提供に努めます。

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このページに関するお問い合わせ先

水道部水道総務課

〒410-8601 静岡県沼津市御幸町16-1
電話:055-934-4851
ファクス:055-931-8101
メールアドレス:suido-so@city.numazu.lg.jp

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