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井出丸山古墳(いでまるやまこふん)

2017年4月26日更新

井出丸山古墳 地図

愛鷹山の南の井出古墳群と石川古墳群との間に広がる尾根の先の標高42メートルのところにある古墳である。

平成4年に発掘調査を行ったところ、一部墳丘が壊されていたが、横穴式石室をもった円墳であることがわかった。石室の奥と手前の2か所に掘り起こされた跡があり、一部の副葬品は失われていたが、石室からは副葬品として、須恵器(すえき)、耳環、切子玉(きりこだま)、管玉(くだたま)、ガラス玉、刀、鉄鏃(てつぞく)が発見された。

この古墳は、この地域の有力者の墓であると考えられ、古墳時代後期(6世紀後半、今から約1,400年前)に造られたと推定される。

  • 井出丸山古墳
  • 井出丸山古墳 案内板
    井出丸山古墳 案内板

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