認知症の人やその家族が、住み慣れた地域でいつまでも安心して暮らせるように
高齢者の4人に1人が認知症の人またはその予備群と言われています。
今後も増えると予想される認知症の人を、地域で支えることが大切です。
認知症になっても、住み慣れた地域でいつまでも安心して暮らせるように地域の皆様の理解と協力が不可欠です。
沼津市の認知症サポーターは、現30,536人です!(令和6年3月31日現在)
認知症・認知症サポーターとは
- 認知症とは
病気としての認知症を理解することが第一歩です。 - 認知症サポーターとは
あなたにもできることがあります。
講座日記
これまでに開催した認知症サポーター養成講座の紹介と参加された皆様のご感想等です。
- 講座日記 令和6年度(4月~6月)
- 講座日記 令和5年度(1月~3月)
- 講座日記 令和5年度(10月~12月)
- 講座日記 令和5年度(7月~9月)
- 認知症サポーター養成講座ちらし(PDF:191KB)
チームオレンジ活動
チームオレンジは、近隣の認知症サポーターがチームを組み、認知症の人や家族に対する生活面の早期からの支援等を行う取り組みです。沼津市では現在11チーム活動しています。
このページに関するお問い合わせ先
市民福祉部長寿福祉課
〒410-8601 静岡県沼津市御幸町16-1
電話:055-934-4865
ファクス:055-934-2594
メールアドレス:chouju@city.numazu.lg.jp