沼津市出身現役Jリーガー 鈴木準弥選手/横浜FC所属
沼津市出身で、現在横浜FCに所属する鈴木準弥選手が、地元沼津で第4回笑顔FESTIVAL を開催することを報告するため、市長を表敬訪問しました。
まず鈴木選手より、イベントの内容について説明されました。
参加できる競技は8人制サッカー、ミニフットゴルフなどがあり、今回はそれに加えて大型エアーアスレチックも用意するとのことでした。また当日は、鈴木選手をはじめ約15名のJリーガーの皆さまも集まりプレーを見せてくれる予定で、集まってくれたみんなが笑顔になれるようなイベントにしたいとのことでした。
市長からは、「地元出身で現役のプロとして活躍されている鈴木選手は子供たちが目標とする存在。そのような方が多忙な中、このように地域貢献してくださることは大変ありがたいことです。」と感謝の言葉を述べました。
長泉ジュニアベースボールクラブ(全国大会出場報告)
長泉ジュニアベースボールクラブに所属する沼津市在住の6名を含む小学生12名が、県大会で優秀な成績を収め、全国大会への出場を決めたことを報告するため、市長を表敬訪問しました。
最初に、父母会長代理の田村様から各選手の紹介と大会の概要について説明がありました。
選手からは「優勝して全国にチームの名をとどろかせたい!」「このメンバーで試合ができる最後の大会になるので、笑顔で頑張りたい!」との言葉がありました。
市長からは「全国大会出場おめでとうございます。全国の大舞台での活躍を期待しています。頑張ってください!」とお祝いと激励の言葉を贈りました。
くふうハヤテベンチャーズ静岡 (シーズン終了報告)
くふうハヤテベンチャーズ静岡の、池田省吾球団社長、長谷川文太球団本部長、高橋駿選手、松本陣選手が2025年度ウェスタンリーグ終了を報告するため、市長を表敬訪問しました。
池田球団社長・長谷川球団本部長から2025年度ウェスタンリーグの結果などの報告をしていただきました。高橋選手からは「今シーズンで引退するが、これからはハヤテ223株式会社の職員として野球振興に取り組みたい」という言葉をいただき、松本選手からは「今シーズンで力を付けたので来年はさらに活躍したい」と力強い言葉をいただきました。
市長からは、「地元での活躍は子どもたちの目標となるのでありがたい。来シーズンも頑張ってください」と話しました。
空手道場養正館(全国大会出場及び結果報告)
空手道場養正館(本田町)に所属する小学生が全国大会で上位入賞したこと、小学生・中学生が県予選を通過し、全国大会への出場を決めたことを報告するため、市長を表敬訪問しました。
最初に、渡辺館長から各選手の紹介と大会の概要について説明がありました。その後、全国大会で準優勝した植松葵衣選手と3位入賞を果たした鈴木大千選手の競技の映像を拝見しました。
市長、教育次長からは「全国大会での入賞おめでとうございます。また、沼津市の道場から多くの選手が全国大会に出場されるのは誠にありがたいことです。頑張ってください!」と賞賛と激励の言葉を贈りました。
瀬川瑞枝・瀬川直莉選手(全国大会結果報告)
日本アームレスリング連盟公認ジム TEAM駿腕(御殿場市)に所属する沼津市在住の瀬川瑞枝選手と瀬川直莉選手がアームレスリングの全国大会で母娘ともに優秀な成績を収めたことを報告するため、市長を表敬訪問しました。
日本アームレスリング連盟常任理事の市川氏から、瑞枝選手が全国大会で準優勝、直莉選手が第3位の成績を収めたことの説明がありました。
瑞枝選手からは「シッティングの大会では昨年度準優勝の選手に勝つことができてよかった。」、
直莉選手からは「今年はラグビー・柔道などの経験者が新たに出場しており、昨年と比べて苦しい戦いが続いたが、3位になることができた。」と語ってくれました。
市長は「今年も二人そろって良い報告を聞くことができてとても嬉しく思います。来年の大会も決まっているとのことなので、新たな目標に向かって頑張ってください!」と選手を讃えました。
菊地正晃さん、木村昌宏さん(世界大会出場報告)
本市在住の菊地正晃さん(BDP沼津フェンシングクラブ)と木村昌宏さん(沼津フェンシングクラブ)が、「2025世界ベテラン選手権」に日本代表として出場することを報告するため、市長を表敬訪問しました。
菊地さんからは「優勝またはメダル圏内を目標に頑張ります」、木村さんからは「日本と沼津の代表として負けずに楽しく戦いたい」という力強い言葉をいただきました。
市長は、「本市がフェンシングのまちとして様々な取り組みを行っている中で、本市から世界大会に出場するフェンサーが出ることは大変ありがたい。また、ベテランの方々がこうして結果を残している姿は、子どもたちにとっても目標になると思う。万全な態勢で、世界選手権に挑んでください!」と話しました。
村岡翼輝選手(デフリンピック出場報告)
村岡翼輝選手が、東京2025デフリンピック(水泳)に出場することを報告するため、市長を表敬訪問しました。
最初に、選手からは今回が初めての国際大会出場となることが報告され、「高校生の時に腰の骨を折り一度競技を辞めていたが、デフリンピックの出場を目指して競技に復帰した。今回出場できることになりとても嬉しく思う。自己ベストを更新し、メダルを取りたい。」との言葉がありました。
市長からは「自己ベストを更新し、また良い報告を聞けるよう期待しています!」と激励の言葉を贈りました。
東レアローズ静岡(シーズン開幕報告)
東レアローズ株式会社の矢島久徳代表取締役社長、東レアローズ静岡の酒井啓輔選手が2025-26大同生命SV.LEAGUE開幕を報告するため、市長を表敬訪問しました。
最初に、矢島代表取締役社長から2025-26シーズンへの意気込みなどを報告してくださいました。
酒井選手からは「チームとしてレベルアップして優勝をねらう」という力強い言葉もいただきました。
市長からは、「市民の方が間近でプロのプレーを見る機会の提供は市だけではできない事なので大変ありがたい」と話しました。
高橋渚選手(デフリンピック出場報告)
高橋渚選手が、東京2025デフリンピック(陸上競技・やり投げ)に出場することを報告するため、市長を表敬訪問しました。
最初に、選手からは今回が4回目のデフリンピック出場となること、また同席された夫の啓太氏からは今回のデフリンピックで大会本部の運営に携わることが報告されました。
選手からは「デフリンピックではまだメダルを取っていないので取りたい!また、日本で開催されるので皆さんに現地で応援してほしい。」との言葉がありました。
市長からは「母として良い結果を出したいとの思いがよく伝わりました。良い報告を聞けることを楽しみにしています!」と激励の言葉を贈りました。
静岡沼駿クラブ(全国大会出場報告)
「静岡沼駿クラブ」に所属する沼津市在住のメンバーが、第39回全日本還暦軟式野球選手権大会に出場することを報告するため、市長を表敬訪問しました。
監督より、「今年は県大会で一つ負けてしまったが、全国大会では決勝まで行けるよう頑張りたい。」と意気込みを話してくださいました。
市長は、「ベストコンディションで当日を迎え、ご活躍されることを願っております!」と激励の言葉を贈りました。
田代道場(県大会結果報告、全国大会出場報告)
柔道の田代道場(沼津市西島町)に所属する小学生2名が県大会で優勝したこと、またその内1名が全国大会に出場することを報告するため、市長を表敬訪問しました。
最初に、指導者の坂倉様から大会の概要・結果について説明がありました。また、選手たちが組手を披露してくれました。
選手からは「優勝してうれしかった。これから、スタミナをもっとつけたい。」との話がありました。
市長は「優勝は日々の練習の積み重ねの結果だと思います。これからも是非頑張ってください。」と選手たちを激励しました。
大川瞬さん(全国大会結果報告)
沼津市在住(金岡小学校4年生)の大川瞬さんが、「第37回文部科学大臣杯全日本少年少女けん玉道選手権大会」にて初優勝したことを報告するため、市長を表敬訪問しました。
最初に選手の紹介があり、続いて選手がけん玉の色々な技を披露してくれました。また、全国大会の映像を拝見しました。
選手からは「来年の大会でも2連覇を目指します。」との言葉がありました。
市長は「全集中というように、素晴らしい集中力でした。本当におめでとうございます!」
教育長は「表敬訪問での対応を見て、技術も素晴らしいが心も育っていることが分かります。おめでとうございます!」と選手を讃えました。
ベルテックス静岡(シーズン開幕報告)
(株)VELTEXスポーツエンタープライズの下出恒平常務執行役員、ベルテックス静岡の上村大佐選手がB2リーグ2025-26シーズン開幕を報告するため、市長を表敬訪問しました。
最初に、下出常務執行役員からB2リーグ 2025-26シーズンへの意気込みなどを報告してくださいました。
上村選手からは「スローガンである『NO BRAKE』のもと今シーズンは優勝を目指す」という力強い言葉もいただきました。
市長からは、「プロスポーツを市民が間近で見る機会をいただけて大変ありがたい」と話しました。
錦田ユナイテッドバレーボールクラブ(東海大会結果報告)
小学生バレーボールチーム「錦田ユナイテッドバレーボールクラブ」が2025年度(第47回)東海バレーボール連盟小学生大会で優勝したことを報告するため、同チームに所属する小学生7名が市長を表敬訪問しました。
最初に、剛力監督から大会の概要及び結果について、また、選手から自己紹介がありました。
選手からは「(当日は早朝に出発したため)初戦は体が温まっておらず、動きが硬かったが、準決勝では強豪チーム相手にサーブが良く決まった。」「決勝戦でも相手の体が大きな選手にスパイクを打たせないよう、工夫して戦えた。」との話がありました。
市長は、「冷静に相手を分析し、戦略を練って戦っており素晴らしいです。監督や、いつも支えてくれるお母さん達に感謝の気持ちを忘れず、これからも頑張ってください。」と選手に賛辞と激励の言葉を送りました。
明電舎ソフトテニス部(全国大会結果報告)
株式会社明電舎ソフトテニス部が、「第70回全日本実業団ソフトテニス選手権大会」で優秀な成績を収めたことを報告するため、市長を表敬訪問しました。
最初に、監督の加藤氏から選手の紹介と、全国大会に出場し準優勝したことの報告がありました。
選手からは「これまで最高だったベスト16の壁を超えることができた。市や会社の支援のおかげです。来年度は日本一を目指します。」、「今後は追われる立場になるが、はねのけられるよう頑張ります。」との話がありました。
市長からは「準優勝おめでとうございます!同部の皆さんには、部活動の地域展開に関してもご尽力頂いており有り難い存在です。今後の大会でもチームの目標を達成できるよう応援しています!」と賛辞と激励の言葉を贈りました。
沼津レスリングクラブ(結果報告)
沼津レスリングクラブに所属する小学生3名が「第42回全国少年少女レスリング選手権大会」で優秀な成績を収めたことを報告するため、市長を表敬訪問しました。
最初に、松岡コーチから各選手の紹介と大会の概要について説明がありました。
選手からは、「初戦は緊張したが、試合を重ねるうちにいつもどおりに動けて、優勝できた。来年は自分より強い相手のいる階級で勝負したい。」、「格上の相手に負けてしまったが、今後も練習を続けて実力の差を埋めていきたい。」、「昨年よりも少しずつ成長できていると感じた。」と試合の感想や今後の抱負について話してくれました。
市長は、「大会当日に感じたこと、その上で今後に向けて明確な目標を設定することは大事なことです。これからも頑張ってください!」と選手を激励しました。
四小アトムズ(全国大会結果報告)
少年野球チーム「四小アトムズ」に所属する小学生が、全国大会で優秀な成績を収めたことを報告するため、市長を表敬訪問しました。
最初に、父母会長の山田氏から選手たちの紹介と、全国大会に出場し第3位になったことの説明があり、その後、大会の映像を拝見しました。
選手からは「二度とないような経験ができて嬉しかった。」「ZOZOマリンスタジアムはとても広かった。」との話がありました。
市長からは「全国大会で第3位となったことは市としても誇らしいことです。また、ZOZOマリンスタジアムで試合ができたことは大きな財産になると思うので、この経験を活かして今後も頑張ってください。」と賛辞と激励の言葉を贈りました。
加藤学園暁秀高等学校総合部(フェンシング)(全国大会結果報告)
加藤学園暁秀高等学校総合部(フェンシング)に所属する5名が全国大会に出場し、選抜大会では男子学校対抗サーブル団体で準優勝、総合体育大会では男子個人対抗サーブルでバーナード洋人さんが優勝したこと等の結果報告のため、市長を表敬訪問しました。
最初に、顧問の宇佐美先生から全国大会の概要・結果の報告がありました。
続いて、選手一人ひとりから大会の結果や感想について、「全国大会では緊張したが、チームメイトの支えがあって良い結果を得ることができた。」「日々支えてくれる家族やコーチに感謝している。」等のお話がありました。
市長からは、「全国大会で素晴らしい経験ができたと思うが、それは日頃の取組があってこそ。オリンピアンに指導を受けられる環境や周囲の方に支えられていることへの感謝の発言もあり、それも素晴らしいことです。今後も益々の飛躍を期待しています!」と選手を激励しました。
望月美桜華選手(ワールドカップ結果報告)
ソフトボールのクラブチーム「Bluestar」に所属する沼津市在住(第三中学校2年生)の望月美桜華選手が「第2回女子U15ワールドカップ」に出場し、優勝。また、個人としても「MVP」、「首位打者」を受賞したことを報告するため、市長を表敬訪問しました。
所属クラブチーム「Bluestar」監督の小林俊弘さんから、チームが大会で優勝したこと、また個人としても「MVP」、「首位打者」を受賞したことなどの説明がありました。
選手は、「アメリカ等強いチームと対戦したときは不安もあったが、得点を重ねるうちに自信を持って戦えた。MVPの受賞は驚いたがとても嬉しかった。」と語ってくれました。
市長は、「沼津から世界一の選手が出たことはたいへん誇らしいです。今後も良い環境を選んで更に力を伸ばしてくれることを期待しています。」と、賛辞と激励の言葉を贈りました。
四小アトムズ(全国大会出場報告)
少年野球チーム「四小アトムズ」に所属する小学生が、県大会で優秀な成績を収め、全国大会へ出場することを報告するため、市長を表敬訪問しました。
最初に、父母会長の山田氏から選手たちの紹介と、全国大会へ出場するまでの経緯等について説明がありました。
選手からは「全国大会では緊張もすると思うけれど頑張ります!」と力強い言葉がありました。
市長からは「少ない人数で全国大会への出場を決めたことは本当に素晴らしい!全国大会でも精一杯頑張ってきてください!」と、賛辞と激励の言葉を贈りました。
表敬訪問(フェンシングカナダ選手団)
東京オリンピックレガシーの取り組みとして、ホストタウンであるカナダの選手団を本市に招待し、市長から歓迎の意を示すための表敬訪問(歓迎セレモニー)を行いました。
最初に、市長からカナダ選手団に向けて歓迎の挨拶があり、フェンシングのまち推進協議会会長からカナダ選手団へ、記念品の贈呈を行いました。
カナダ選手団を代表してエリオット・レイコーチからは、「この度は、このような文化交流の機会をいただきありがとうございます。私たちの繋がりがより強固なものとなること、また、このような交流が今後も続くようにお祈り申し上げます。」というお言葉をいただきました。
カナダオンタリオ州のフェンシング協会から派遣していただいたカナダ選手団は、本市に滞在する間、「Proud NUMAZU CUP2025ミニム・ベンジャミンオープン アイ工務店カップ」に出場するほか、市内フェンシングクラブとの交流練習や市内観光・文化体験を行います。
市川結彩選手(県大会結果及び育成事業参加報告)
沼津市在住の市川結彩選手(第一小学校6年)が「第22回静岡県小学生学年別柔道大会」にて2年連続で優勝し、「全日本小学生柔道育成プロジェクト2025」への参加が決定したことを報告するため、市長を表敬訪問しました。
選手からは、「昨年と同じ相手と決勝を戦い、昨年は一本勝ちできなかったが、今年は一本勝ちできてよかった。」と話がありました。
また指導者からは「競技として勝ちにこだわるのもいいが、一本勝ちという日本の美しい柔道の形を求めて指導を続けている。」との話がありました。
市長からは「美しい柔道の形を追い求め、日々努力を続けていることが素晴らしい。また、本日の受け答えも小学生とは思えない落ち着いた対応をしており立派です。これからも頑張ってください!」と選手を賞賛、激励しました。
尾藤柴野選手(日本新記録樹立及び全国大会出場報告)
沼津市在住の尾藤柴野選手が、「2025年度日本マスターズ水泳短水路大会」(女子 50メートル平泳ぎ 55~59歳区分)にて36秒78を記録し、日本新記録を樹立したこと、また全国大会へ出場することを報告するため、市長を表敬訪問しました。
選手からは「今大会ではスタートがぴたりと決まり、昨年自身が樹立した日本記録を更新することができた。コーチは付けず、自ら課題を見つけて練習に取り組んでいる。今後更に良い記録を狙っていきたい。」との話がありました。
市長からは「このようにマスターズで継続して活躍されている姿を見た若い世代の競技者が、水泳を続けるきっかけにもなっていると思う。今後も新記録を目指して頑張ってください!」と、賛辞と激励の言葉を贈りました。
※これまでの日本記録:37秒02(2024年ご本人が樹立)
チアーズ・ファクトリー・リバティ(世界大会結果報告)
川口 姫奈(かわぐち ひな)さん(加藤学園高等学校1年生)、鈴木 絵満(すずき えま)さん(加藤学園暁秀中学校3年生)が所属するチアダンスチームCHEERS FACTORY LIBERTYが、THE DANCE WORLDS 2025(チアダンス世界大会)にて優秀な成績を収めたことを報告するため、市長を表敬訪問しました。
選手、保護者からは「1位、2位のチームは大きな編成で臨んだ中、自身のチームは小さな編成であり、一人ひとりの動きが目立つ状況であったが、精一杯頑張り3位という結果になった。」と話がありました。
市長は「世界大会であり、国内での演技とは状況が異なる中で、この結果は素晴らしい。これからも頑張ってください!」と選手を賞賛、激励しました。
平田恵里選手(全国大会結果報告)
沼津市在住の平田恵里選手が「第54回全日本フィールドアーチェリー選手権大会」に出場し、リカーブ部門女子で優勝したことを報告するため、市長を表敬訪問しました。
最初に、平田選手から大会の概要と結果について説明がありました。大会の予選では荒天の影響で普段上位の成績を出している選手が点数を伸ばせない中、普段通りの点数を出すことができ、結果優勝できたとの話がありました。
市長からは「経験が大切になる競技だと思う。また悪条件の中で普段通りの力を出せたのは強い精神力があってこそだと思うし、素晴らしいことです。本当におめでとうございます!」と賞賛の言葉を贈りました。
空手道場養正館(全国大会出場及び結果報告)
空手道場養正館(本田町)に所属する小学生3名が全国大会で入賞、またその小学生3名を含む小学生17名と中学生8名が県予選会で上位入賞し、全国大会へ出場することを報告するため、市長を表敬訪問しました。
最初に、渡辺館長から各選手の紹介と大会の概要について説明がありました。その後、全国大会で準優勝した植松明莉選手と鈴木晴大選手の競技の映像を拝見しました。
市長、教育長からは「試合を見ていると気迫がすごい。劣勢でも最後に勝ち切れるのは日頃の練習があってこそ。また、全国大会にこれだけ多くの選手が行けるのは素晴らしい。市としても誇らしい。」「映像から選手はもちろん、応援している仲間の強い気持ちも伝わってきた。毎年、良い結果が得られており、素晴らしい伝統を感じる。」と賞賛の言葉を贈りました。
鈴木伶菜選手(全国大会結果報告)
沼津スキー協会及びモーグルチーム「MIC」に所属する鈴木伶菜選手(市立沼津高等学校中等部2年)がJOCジュニアオリンピックカップ2025全日本ジュニアスキー選手権大会で入賞したことを報告するため、市長を表敬訪問しました。
最初に、保護者による選手の紹介と、全国大会で入賞したことの報告がされました。その後、入賞した競技の映像を拝見しました。
選手からは、「(入賞した)デュアルモーグルは2人の選手が並んで走るが、自分のコースだけを見て自分の走りに集中した。」との話がありました。
市長からは、「練習や試合の際、雪のある遠方に行く必要があり選手も両親もたいへんだと思うが、今後も更に良い結果を目指して頑張ってください!」と激励の言葉がありました。
静岡ブルーレヴズ(シーズン終了報告)
静岡ブルーレヴズ(株)の山谷拓志代表取締役社長、静岡ブルーレヴズの岡﨑颯馬選手がジャパンラグビー リーグワン2024-25シーズン終了を報告するため、市長を表敬訪問しました。
最初に、山谷代表取締役社長から ジャパンラグビー リーグワン2024-25シーズンの結果などを報告してくださいました。「来シーズンは日本一を目指します!!」という心強いお言葉もいただきました。
市長からは、「トップアスリート教室などにもご協力いただき、子どもたちがプロ選手から直接指導を受けられるという貴重な機会を提供していただきありがたい。来シーズンも期待しています」と話しました。
沼津レスリングクラブ(結果報告)
沼津レスリングクラブに所属する長島椿選手、小林叶実選手が「沼尻杯第51回全国中学生レスリング選手権大会」で優秀な成績を収めたことを報告するため、市長を表敬訪問しました。
最初に、松岡コーチから各選手の紹介と大会の概要について説明がありました。
選手からは、「勝つために足りないところを考えながら毎日たくさん練習した。」、「自信が持てないからこそ試合に向けて日々練習を重ねてきた。」と、今回の結果が努力を続けてきた成果であると報告されました。
市長は、「日々積み重ねてきた練習があるからこそ良い結果が得られたと思う。これからも日本、世界レベルで明確な目標を持って頑張ってください!」と2人を讃えました。
くふうハヤテベンチャーズ静岡 (沼津市でのホームゲーム開催報告)
くふうハヤテベンチャーズ静岡の池田省吾球団社長、長谷川文太球団本部長、松本陣選手が静岡県営愛鷹球場でホームゲームを開催することに先立ち、その報告をするために市長を表敬訪問しました。
最初に、池田球団社長から静岡県営愛鷹球場でホームゲームを開催することについて報告をしてくださいました。
市長からは、「プロ野球を近くで見る機会を作っていただきありがたい。5月23日から3日間の試合も頑張ってください」と話しました。
ベルテックス静岡 (シーズン終了報告)
(株)VELTEXスポーツエンタープライズの松永康太代表取締役社長、ベルテックス静岡の岡田雄三選手がB2リーグ2024-25シーズン終了を報告するため、市長を表敬訪問しました。
最初に、松永代表取締役社長からB2リーグ 2024-25シーズンの結果などを報告してくださいました。
岡田選手からは「選手たちからも香陵アリーナは好評です」という嬉しい言葉もいただきました。
市長からは、「沼津市で試合を開催していただいていることは名誉であり、スポーツを活用した街づくりに良いきっかけを作ってくれて感謝している」と話しました。
東レアローズ静岡 (シーズン終了報告)
東レアローズ静岡の篠田歩シニアマネージャー普及担当、重藤トビアス赳選手、米山裕太選手がSV.LEAGUE 2024-25シーズン終了を報告するため、市長を表敬訪問しました。
最初に、篠田シニアマネージャー普及担当からSV.LEAGUE 2024-25シーズンの結果などを報告してくださいました。
市長からは、「近くで試合を見ることで市民に活力と子供たちに夢と希望を与えてくれている。今後も香陵アリーナを活用していただきたい」と話しました。
望月美桜華選手(アジアカップ出場報告)
ソフトボールのクラブチーム「Bluestar」に所属する沼津市在住(第三中学校2年生)の望月美桜華選手が「第2回女子U15アジアカップ」に出場し、優勝。また、個人としても「最多打点賞」及び「MVP」を受賞したことを報告するため、市長を表敬訪問しました。
所属クラブチーム「Bluestar」監督の小林俊弘さんから、日本代表に選出された経緯や、チームが大会で優勝したこと、また個人としても優秀な成績を収めたこと、さらに今後「第2回女子U15ワールドカップ」への出場権を獲得したことなどの説明がありました。
選手は、「日本代表の打撃は技術的に高く、参加チームで一番良かった。大会では普段と異なる革のボールを使用したので(プレーが)難しかった。」と語ってくれました。
市長は、「普段と異なる状況があった中でも活躍できたのは、日々の練習の賜物であり素晴らしい。」と選手を讃えました。
IKAI Christmas CUP 第1回全日本学生柔道男女混合団体大会 開催報告
沼津市に本社がある株式会社イカイが、大学柔道界初の試みとなる「IKAI Christmas CUP 第1回全日本学生柔道男女混合団体大会」の開催を報告するため、市長を表敬訪問しました。
最初に、株式会社イカイの伊海社長から大会開催の経緯について説明があり、次に全日本学生柔道男女混合団体大会組織委員で天理大学柔道部の穴井監督より大会概要について説明がありました。
市長からは、「大学柔道界初の試みとなる大会が、沼津市で開催されることとなり大変誇りに思う。」と感謝の言葉を述べました。
PNF(Proud NUMAZU Fencers)選手 (世界大会出場報告ほか)
沼津から未来のメダリストを輩出するため育成しているPNF(Proud NUMAZU Fencers)選手が中国で開催される「2025世界ジュニア・カデ選手権大会」に出場するための報告及びクウェートで開催された「2025アジアジュニア・カデ選手権大会」、沼津市で開催された「第10回全国小学生フェンシング選手権大会」に出場し優秀な成績を収めたことを報告するため、市長を表敬訪問しました。
最初に、沼津市の職員でPNF選手の指導をしている長良コーチによる選手たちの紹介と「2025アジアジュニア・カデ選手権大会」、「第10回全国小学生フェンシング選手権大会」についての成績の報告、「2025世界ジュニア・カデ選手権大会」カデ(U17)の日本代表に選出され大会に出場することの報告がされました。
また、選手から大会の感想や世界大会に向けた意気込みを伺いました。
市長からは、「選手同士切磋琢磨し、さらなる飛躍に期待します。」と選手を激励しました。
大石道場(全国大会結果報告)
国際空手道連盟 極真会館 世界総極真 大石道場に所属する3名の選手が第54回全日本空手道選手権大会で優秀な成績を収めたことを報告するため、市長を表敬訪問しました。
最初に、松田師範から各選手の紹介と大会の概要について説明がありました。
選手からは、このような結果になったのは、初心・謙虚さを忘れず、大石範士の教えを忠実に守りながら日々の稽古を続けてきた成果であると報告されました。
市長は、「3名の選手とも大石範士への感謝の心が感じられて感動いたしました。これからも沼津を代表する道場として、未来を担う子供達のためにも頑張ってください!」と讃えました。
過去の表敬訪問
表敬訪問について
市では、スポーツ関係者の表敬訪問をお受けしています。
- 全国大会、国際大会で好成績を残した
- 日本代表に選出された
- 沼津市で全国大会、国際大会を開催する
- スポーツに関する功績を遺した
このような場合は、ウィズスポーツ課までご連絡ください。
このページに関するお問い合わせ先
産業振興部ウィズスポーツ課
〒410-8601 静岡県沼津市御幸町16-1
電話:055-934-4875
ファクス:055-931-7551
メールアドレス:sports@city.numazu.lg.jp








































































