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沼津市の空き家の現状について

2026年4月14日更新

沼津市の空き家の現状

年齢階層別の人口の推移及び将来見通し

本市の人口は平成7年から減少傾向にあり、国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、20年後の令和27年には、現在の人口の約3割減に相当する13万人程度になることが予測されています。

平成7年から令和27年 年齢階層別の人口の推移及び将来見通し(年少人口、生産年齢人口、老年人口)グラフ

出典:令和2年(2020年)までは国税調査、以降は国立社会保障・人口問題研究所の推移計(平成30年(2018年)推計)

住宅総数及び空き家数、空き家率の推移

本市の空き家数は17,320戸、空き家率は17.2%となっています。平成30年からの5年間では、空き家数は2,270戸増加し、空き家率は1.4%上昇し、静岡県よりも高い割合となっています。

平成20年から令和5年 住宅総数及び空き家数、空き家率の推移(住宅総数、空き家数、空き家率(全国・静岡県・沼津市))グラフ

出典:住宅・土地統計調査

空き家数と空き家種類別の推移

令和5年の空き家種類別によると、使用目的のない「その他の住宅」が5,660戸あり、平成30年からの5年間で930戸増加しており、他と比較して増加率が高くなっています。

平成20年から令和5年 空き家数と空き家種類別の推移(その他の住宅、売却用の住宅、賃貸用の住宅、二次的住宅)グラフ

出典:住宅・土地統計調査

空き家所有者へのアンケート結果(令和6年度実施)

空き家になった主な原因は、居住していた人が亡くなった、相続により取得したが別の住居で生活しているというものでした。

  • 居住していた人、または親族が亡くなった(48件)
  • 相続により取得したが別の住居で生活している(34件)
  • 別の住宅への転居(30件)
  • 賃貸入居者が見つからない(28件)
  • 高齢者施設等へ入所、入院した(27件)
  • 老朽化が著しく耐震性等に不安がある(12件)
  • 売却用に取得したが、購入者が見つからない(9件)
  • 建物の改修費用が工面できない(7件)
  • 相続人が決まらない(4件)
  • 転勤等で長期不在になった(4件)
  • その他(17件)
  • 無回答(2件)

空き家で主に困っていることは、賃貸入居者や購入者がいない、解体したいが解体費用の算出が困難というものでした。

  • 賃貸入居者・購入者がいない(49件)
  • 解体したいが解体費用の支出が困難である(41件)
  • 特に困っていることはない(24件)
  • 空き家に関する相談をどこにしたらよいか分からない(22件)
  • 仏壇や家財等が置いたままであり、整理・処分に困っている(22件)
  • 遠方に住んでおり、空き家の状況が把握できない(22件)
  • 庭の手入れなどができないので、管理に困っている(16件)
  • 改修して使用したいが、改修費用の支出が困難である(13件)
  • 相続人が複雑で、意見がまとまらず困っている(5件)
  • 相続の方法が分からず困っている(5件)
  • その他(23件)
  • 無回答(10件)

このページに関するお問い合わせ先

都市計画部住宅政策課

〒410-8601 静岡県沼津市御幸町16-1
電話:055-934-4885
ファクス:055-934-2310
メールアドレス:juutaku★(@に変換)city.numazu.lg.jp

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