沼津市の空き家の現状
年齢階層別の人口の推移及び将来見通し
本市の人口は平成7年から減少傾向にあり、国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、20年後の令和27年には、現在の人口の約3割減に相当する13万人程度になることが予測されています。

出典:令和2年(2020年)までは国税調査、以降は国立社会保障・人口問題研究所の推移計(平成30年(2018年)推計)
住宅総数及び空き家数、空き家率の推移
本市の空き家数は17,320戸、空き家率は17.2%となっています。平成30年からの5年間では、空き家数は2,270戸増加し、空き家率は1.4%上昇し、静岡県よりも高い割合となっています。

出典:住宅・土地統計調査
空き家数と空き家種類別の推移
令和5年の空き家種類別によると、使用目的のない「その他の住宅」が5,660戸あり、平成30年からの5年間で930戸増加しており、他と比較して増加率が高くなっています。

出典:住宅・土地統計調査
空き家所有者へのアンケート結果(令和6年度実施)
空き家になった主な原因は、居住していた人が亡くなった、相続により取得したが別の住居で生活しているというものでした。
- 居住していた人、または親族が亡くなった(48件)
- 相続により取得したが別の住居で生活している(34件)
- 別の住宅への転居(30件)
- 賃貸入居者が見つからない(28件)
- 高齢者施設等へ入所、入院した(27件)
- 老朽化が著しく耐震性等に不安がある(12件)
- 売却用に取得したが、購入者が見つからない(9件)
- 建物の改修費用が工面できない(7件)
- 相続人が決まらない(4件)
- 転勤等で長期不在になった(4件)
- その他(17件)
- 無回答(2件)
空き家で主に困っていることは、賃貸入居者や購入者がいない、解体したいが解体費用の算出が困難というものでした。
- 賃貸入居者・購入者がいない(49件)
- 解体したいが解体費用の支出が困難である(41件)
- 特に困っていることはない(24件)
- 空き家に関する相談をどこにしたらよいか分からない(22件)
- 仏壇や家財等が置いたままであり、整理・処分に困っている(22件)
- 遠方に住んでおり、空き家の状況が把握できない(22件)
- 庭の手入れなどができないので、管理に困っている(16件)
- 改修して使用したいが、改修費用の支出が困難である(13件)
- 相続人が複雑で、意見がまとまらず困っている(5件)
- 相続の方法が分からず困っている(5件)
- その他(23件)
- 無回答(10件)
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